Tsu(スー)で稼ぐためのもう一つのキモ!4ティアとネズミ講の違い
Tsu(スー)では、『4ティア』という仕組みが採用されています。
「ティア」というのは「段階」という意味の言葉で、Tsu(スー)の場合は『4段階にわたって広告報酬を分配する仕組み』ということになります。
「ティア」の仕組みを採用しているのはTsu(スー)だけではなく様々なところで見られるものなのですが、これがネズミ講と勘違いされることも少なくありません。
そこで、この2つの違いを詳しく見ていきましょう。
まずは、Tsu(スー)の4ティアを図にしてみました。
これが、あなたに広告報酬が発生した場合です。
報酬の10%はTsu(スー)の収入となりますので、残りの90%を上図の比率で分配することになるのです。
図では、あなたの取り分は50%となっていますが、Tsu(スー)の収入を引いた90%の半分ですので、全報酬から見れば45%ということになりますね。
さらに、あなたの紹介でTsu(スー)を始めた人が3段階までいれば、下図のようになります。
つまり、この図のFさんにあたる階層の人が10人いて、その全員に100円の広告報酬が発生すれば、あなたには37%にあたる33.3円が自動的に入ってくることになります。
もし、この階層の人が100人いれば、333円ということですね。
まとめると、あなた自身に広告報酬が発生すれば全体の45%が入り、あなたの紹介でTsu(スー)を始めた人がいれば上図の比率に応じて収入が加算されるということなのです。
これは、かなり嬉しい仕組みと言えますよね。
では、ネズミ講の仕組みも見ておきましょう。
この階層は無限に続いていくため、正式名称には「無限連鎖講(むげんれんさこう)」と呼ばれていますが、ティアの仕組みともっとも大きく違うのは、常に下の階層の人は上の階層の人に支払いを行い、そのお金をを上の階層の人が吸い上げるということです。
支払いの名目は会員権や参加費だったり何らかの商品の購入費だったりと様々ですが、要は下の階層の人から直接お金を集め、それによって上の階層の人だけが理不尽に儲かるのがネズミ講なのです。
ティアの仕組みとは、まったく別なものですね。
Tsu(スー)の4ティアでは、広告報酬として発生したお金を分配しますし、その比率も報酬を獲得した人が最も多く、上の階層ほど低くなるという、いたって正当なもの。
念のため補足しておくと、ネズミ講は違法であり、ティア制度は合法的なものです。
この違いを確認した上で、安心してTsu(スー)を始めてください。
次回は『Tsu(スー)の登録方法』について詳しく解説していきますね。
※現時点(2014年12月現在)では日本語に対応していないので少し分かりづらい。。。(^_^;)
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