記事添削サポートを受けて
PRIDEコミュニティシルバー会員のmorikayaより、記事添削への感想をいただきました!
最初は自分の記事を見せることにとても抵抗があり、恥ずかしい気持ちで出してみました。
でも添削を受けた後、初めて自分の記事を客観的に読んでいただき、評価を受けることによって、直したほうがいい部分を教えていただくことができるのと、自分の書いた記事の方向性が合っているのか、間違っているのがが分かり、自分の記事に自信がもてるようになりました。
また自分では気づくことができない、キーワードの選び方はとても勉強になります。
キーワードツールはマニュアルを読んだだけは、自分では到底気づかなかった使い方を、記事添削を通して教えて頂いています。
「添削を受ける=人が読んで分かる文章」を書くように心がけるので、できた記事を読み返して「ここはどうしてなのか」、「武さんから添削が入るかな」と思う部分は説明文を入れたり、常に読者さん目線を意識するようになりました。それを重ねることにより、記事の完成度を深めていくことができると思いました。
新聞、ネット上の記事などを読むときに、この記事はわかりやすい、わかりにくい、というのが、なんとなく分かるようになり、また町中で見かけるキャッチフレーズや文字に対しても、敏感になった気がします。
でも添削を受けた後、初めて自分の記事を客観的に読んでいただき、評価を受けることによって、直したほうがいい部分を教えていただくことができるのと、自分の書いた記事の方向性が合っているのか、間違っているのがが分かり、自分の記事に自信がもてるようになりました。
また自分では気づくことができない、キーワードの選び方はとても勉強になります。
キーワードツールはマニュアルを読んだだけは、自分では到底気づかなかった使い方を、記事添削を通して教えて頂いています。
「添削を受ける=人が読んで分かる文章」を書くように心がけるので、できた記事を読み返して「ここはどうしてなのか」、「武さんから添削が入るかな」と思う部分は説明文を入れたり、常に読者さん目線を意識するようになりました。それを重ねることにより、記事の完成度を深めていくことができると思いました。
新聞、ネット上の記事などを読むときに、この記事はわかりやすい、わかりにくい、というのが、なんとなく分かるようになり、また町中で見かけるキャッチフレーズや文字に対しても、敏感になった気がします。
morikayaさん、ご感想ありがとうございます!
ある程度PVは集まってきてますが、これからが勝負!
良質記事を積み重ねて行きましょう^^